【出演者インタビュー】三天屋多嘉雄 「人生のメソッド」にかける思い

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― 本ドラマシリーズ「人生のメソッド」にかける思いとは?
本ドラマシリーズタイトルである「人生のメソッド」って仰々しいな、そのようなことをつい思ってしまいますが、この物語のタイトルはこれで正解なんです。
本ドラマシリーズ「人生のメソッド」は、旅役者である万家徳治朗(本ドラマシリーズの主人公)が借金を返済するために、会社でアルバイトをするところから物語は始まります。
その主人公である徳治朗がアルバイトとして入り込んだ企業を舞台に、本ドラマシリーズ「人生のメソッド」のストーリーが繰り広げられていきます。
ここで私たち作り手としては、視聴者がドラマの物語を安心して楽しんで見ていただくために、舞台となる企業の宣伝要素を強めすぎず、なんとか舞台となる企業がどんなことをしているのかをドラマの作中でさりげなく入れたいと思うのです。

私、三天屋多嘉雄(みそらやたかお)は本ドラマシリーズの制作の前段階で、舞台となる企業の取材を進めていき、そこで働いている人たちがどんな仕事をしているのか、またどんな想いを抱いているのかを追求していきます。
そのように企業の「思い」を感じ取ることで、本ドラマシリーズ「人生のメソッド」において、様々な企業(職場)で働く人たちの奥深くにある想いのようなものを代弁できる作品にしていきたいと私は思っています。
だからこそ、本作品のタイトルは「人生のメソッド」。
色んな業種で、必死に、そして真剣に取り組む姿を世の中にうまく表現、発信していきたいと思っています。
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― 本作「人生のメソッド~英進館編~」の見所とは?
本ドラマ「人生のメソッド~英進館編~」の見所は、ずばり現代ドラマと昔ながらの旅芝居の交錯です。

物語のベースは昔ながらの旅芝居。この設定で物語を制作していくと、現代ドラマとは異なるテイストの奥深い物語が出来上がります。

本ドラマの旅芝居の題目として選んだのは「寺子屋」が舞台の物語。
娘が生き別れた父親に手紙を書きたいあまりに、学がないながらも「寺子屋」に行くという物語です。

この「寺子屋」の物語と本ドラマの舞台である学習塾「英進館」が交錯することでどのような物語を生み出すのでしょうか。
古くから残っている旅芝居の要素と現代のドラマ要素が組み合わさることが、どこかで見たことあるような安心感をもたらします。

英進館ではどんなドラマのストーリーが起こるのでしょうか。 ぜひお楽しみに。

三天屋多嘉雄

三天屋多嘉雄

1980年9月6日-
黒田24騎所属。
株式会社Good Luck 3に所属する大衆演劇出身の役者。
脚本家、作詞家、映画監督、演出家としても活動している。